風呂炊き薪界のチャンピオン？準備してみてます

こんにちは！

薪ラボの準備をしていて、また新しいアイデアを思いつきました。

今度は風呂炊き薪です。

なぜボクシング風？

風呂炊きといえば、灯油vs薪みたいな構図があるじゃないですか。

それで「なんかボクシングみたいだな」って思って。

薪が灯油に挑戦状を叩きつける感じで「薪が温かっちゃん！」というサービスを考えてみました。

風呂炊き薪界のチャンピオンを目指す...みたいな設定で。

でも正直、チャンピオンを目指してるわけじゃないです。

めんどくさくなったらやめる予定

このサービス、面白そうだから準備してみてますが、めんどくさくなったらやめます。

でも、もしファンがついたら続けるかも？

そのくらいゆるい感じで考えてます。

ボクシング風の設定も、なんとなく面白そうだからやってるだけで、本気でやるつもりはないです。

針葉樹薪に特化

風呂炊きなら針葉樹薪で十分ですよね。

広葉樹じゃなくても、お風呂のお湯を沸かすくらいなら針葉樹で問題ないし。

それに針葉樹の方が安く提供できるし。

長さや厚みはバラバラで、「極力手間をかけずに用意」がコンセプトです。

自分で価格を決めるシステム

他のサービスと同じで、お客さんに価格を決めてもらう方式にしました。

「量も価格も自分で決める自由システム」って名前を付けてみたんですが、どうでしょう？

風呂炊きに必要な分だけ持って帰って、納得する価格を払ってもらう。

シンプルで良いですよね。

チャンピオンの軌跡とか作ってみた

ボクシング風にするなら、チャンピオンの戦歴みたいなのがあった方が面白いかなって思って。

「第1章：デビュー戦」から始まって、「灯油との直接対決でKO勝利」とか。

完全にノリで作ってます。

本当にチャンピオンになれるかは分からないですけど。

漫画風のストーリーも

「時代遅れと呼ばれた日々」っていう漫画風のストーリーも考えてみました。

昭和の時代から愛されてきた針葉樹薪が、令和になって「時代遅れ」って言われて悲しんでる設定。

これも完全にノリです。

スタッフの本音

正直、「風呂炊き薪界のチャンピオン」って何だよって感じですよね。

でも、ちょっと面白そうじゃないですか？

普通に「風呂炊き用薪販売してます」より、なんか記憶に残りそうで。

ただ、本当にめんどくさくなったらすぐやめると思います。

灯油との戦い？

実際に灯油と薪で風呂炊きを比較したことはないです。

でも薪の方が雰囲気あるし、なんか温かい気がしませんか？

科学的根拠は全然ないですけど。

まあ、お客さんが「薪で風呂炊きしたい」って思ってくれたら勝利ということで。

セルフサービスで手間なし

このサービスも完全セルフサービスです。

スタッフは常駐しないし、お問い合わせも「緊急時以外は遠慮してください」って書く予定。

チャンピオンなのに手抜きですが、それが薪ラボスタイルです。

最後に

「薪が温かっちゃん！」準備中です。

風呂炊き薪界のチャンピオンになれるかどうかは分からないですが、とりあえずやってみます。

ファンがついたら続けるし、めんどくさくなったらやめる。

そのくらいの気持ちで準備してます。

開店情報は薪ラボ通信のニュースでお知らせします。

いち早く最新情報を得たい方はXからどうぞ！

風呂炊きで薪を使ってみたい方、お楽しみに！

それでは！

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薪が温かっちゃん！の最新情報は、薪ラボ通信で随時お伝えしていきます。